JF 日本フローコントロール株式会社

RHMシリーズ

RHM

RHM原理 概要
コリオリ式質量流量計は、コリオリフォースという理論を利用した流量計です。流体の質量流量が直接測定できるというメリットがあります。流体の成分あるいは温度変化による密度変化を調整する必要がありません。従って、液体及び気体の流量計測に適しております。
測定原理
一定振動数で共振しているチューブに流体が流れますと流入側と流出側それぞれに反対方向の力「コリオリ力」が作用します。その結果、ループチューブにねじれが生じチューブの振れ幅を変化させます。振れ幅(ねじれ角θ)は質量流量に比例します。
計測信号
2本のループチューブは、振動ドライバーによって一定周波数で振動します。検出器AとBはループチューブの振幅を変位量として検知します。
特長
極微少流量計測可能
超高精度
駆動部品使用なし
仕様
使用温度-20 〜 +120 ℃
使用圧力〜 40 MPa
測定精度± 0.2 %
測定範囲20:1 〜 50:1
接液材質SUS316
適応流体フロン
ウレタン溶液(ポリ/イソ)
溶剤(トルエン/ベンダン等)
食品(チョコレート/ビール等)
燃料(軽油/ヒドラジン/ジーゼル油等)
測定流量
型式パラレル (kg/min)シリアル (kg/min)
RHM0150.004 - 0.60.002 - 0.3
RHM030.1 - 50.05 - 2.5
RHM040.2 - 100.1 - 5
RHM060.5 - 250.25 - 12.5
RHM081 - 500.5 - 25
RHM122 - 1001 - 50
RHM154 - 2002 - 100
RHM206 - 3003 - 150
RHM3012 - 6008 - 375
RHM4030 - 150015 - 750
RHM6060 - 300030 - 1500
RHM80160 - 800080 - 4000
RHM100240 - 12000---
RHM160500 - 25000---


pdf RHMカタログ(1,844KB)

RHM取扱説明書(510KB)


製品の仕様は予告なしに変更することがあります。